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実はこの絵は逆なんですが・・笑
5年目の助産師から、このようなLINEが届きました
平井さん、こんばんは!お疲れ様です 今日、お産の担当ではなかったのですが、嬉しいことがありました! 実は、50代後半の助産師さんについているお産で、ただでさえ痛くて全然呼吸できてないし、2〜3分間隔で陣痛きてるのに持続時間が短くて 陣痛が弱いからアトニンというアセスメントになり、(平井:これよくある一般の助産師さんのアセスメントだよね) もっと痛がってカオスになっている状態に対して「やっと強くなってきたよしよし」といって分娩セット開いて インファントウォーマーの準備を始めて、 7-8cmで変化無いからお手上げって感じで。(平井;原因がわかっていないよね) 何故かそこで「進んできそうなのに」とかゴニョゴニョ言っていきませたりして心音ガタガタ
私が見たかったけど、見ないと決めているので (平井:これは、50代のプライドがあるからという優しさからです。20代なのに上から目線になると50代がかわいそうですよね) 無痛にするように誘導して、 とりあえず呼吸できるようになり、心音回復して再び極浅いけれどVDが出てきて。 ここで普通離れないと思うんですけど大事な場面でずっと記録してるんですよね… なので外診だけでかつ仰臥位でできることをしてみようと思って、 まずは肩甲骨の位置を整えたらそれだけで心音が落ちなくなって。 でも15分くらいしたらまた心音が若干落ち始めて、ここで肋骨をみたら右側上がって開いてました。 ASISは右が下で、坐骨は左が上で若干中央寄りでした。 右足をASISがそろうところまで曲げて旦那さん活用してその位置をキープ! 左の坐骨が若干中央よりだっので左足は外旋しすぎないようにクッションで支えてみました。 肋骨は右が上だけれど開き具合が気になったので閉じたくて、顔を左向きにしました(右向きだと差が拡大した)、 それでも差があったので左手を上げると肋骨もほぼ揃いました。 (平井;これも意味ある解剖を考えて赤ちゃんの通り道を広げてあげています。無理なくね。むしろ、それが楽なんですよ) (振り返って、この時仙骨も引っ張ればよかったなぁと思います
) その姿勢に整えたら心音も落ちないし、20分後に全開+1まで進んでいました
️今回は自分で内診してないし、ほんとにわずかな関わりだったけれど 仰臥位でも外診からでもできることがあるというのを体感できて気がしてすごくお産が楽しみになりました
微妙な姿勢の違いで結果が変わってしまうんだなぁと…怖いけど面白いです。 またまた長文失礼しました
ということです
つまり、50代であろうと、20代であろうと、助産師としての知識があれば、これだけの差が出るということです
つまりつまり、経験ではない!ということ!!!!
これ見て、本当に、嫌な20代が生まれてきたもんだと、50代代表として思うと同時に、焦ってください!
このような20代・30代・40代の助産師を私は作っていきますから!
20代から、「がっかりするなぁ」といった先輩にならないように頑張りましょうね!
って感じで
)
️今回は自分で内診してないし、ほんとにわずかな関わりだったけれど
微妙な姿勢の違いで結果が変わってしまうんだなぁと…怖いけど面白いです。
またまた長文失礼しました
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