妊娠から産後までの周産期ケアと更年期ケア

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助産師に向けて

今日のケーススタディについて

最近行った、「なんだかこれ!これ!!いいじゃん!」というケーススタディの会ができた気がしました

というのも・・・

ケーススタディの会の時に、お産中に「足ピーン」になる理由を考える時間があって・・

普通だと、お産中にする意味って何かあるから様子見るのもありかと思いましたが、

この「足ピーン」ってそんなに進む感じが無いので、良くないのはわかるけど・・どういう意味があるのか?

これが、助産師lab(つまり研究所)なわけです

全国の助産師さんたちがたくさんの意見が出て、私なりに納得しました!これをもっと深読みするために、またいろいろな専門家の方に聞いてみようと思いますが・・

寛骨前方回旋をしているのに、「足をピーン」とした、この状態で様子見るのは、NGな訳です

やっぱり、「痛い!!」のを回避しているわけですよ

だから痛みをとることに全力を注ぐこと!これで、足ピーンはしなくなると思います

全国の助産師さんとつながって、このような1時間をいただけたのはとても充実して、楽しかったです!

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さて、10月から来年度の「助産塾&分娩整体Basic」の受付が始まります

10月5日のSTEP1「初めての助産塾+助産師lab説明会」はすでに満席ですが、

10月19日は、本日から受付が開始されます

どんな内容なのか?ぜひ「常識の非常識」を学んでいただき、産婦さんたちに安全で快適な出産を提供してあげましょう!!

受付はこちらから

初めての助産塾

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