妊娠から産後までの周産期ケアと更年期ケア

WEB予約
お電話
インスタ
お問い合わせ
産後のママ向けのお話し

セラピストとしての会話は・・

セラピストとして、私は助産師であり、高校生・中学生の母であるから、いろんなことを乗り越えています。

たとえば・・姿勢を見て

平井

疲れた感じが・・・身体に出ています・・・。ちなみに、この姿勢はわざとではなく?

助産師

(笑)。わざとではないです。疲れてます。最近、おっぱいが少なくなってきたのか?2時間ごとに夜泣きをします。なのでミルクを足して4時間寝てもらってます。

平井

いいじゃん、それで、朝、すっきりとした目覚め?

いえ・・疲れてます。という答えでした。

さて・・このお客様に対して、

私は、どうアドバイスしたか?

託児をもっとたくさん利用、自分べの時間を増やすといいんじゃないかなぁ?と提案しました。

お金をかけるところは、旅行でもいいし、おいしいランチを食べるでもいい。

すなわち!心が健康になるようなお金の使い方もたまにはしてあげてほしいと思いました。

育児で疲れた身体は、私が・・・。そして、育児で疲れた心は何で健康にしてくれるか?

そういった会話をしました。

ちなみに、託児を使用するっていうのは、悪いことでは全くないです。

お母さんもお父さんも健康を維持できるようにすることが大事ですから。そのためには、使うべきところだと思います。

私は古い人間ですが、そんな私でも、もしこの時代で小さい子どもを育てていたら、迷わず保育園で一時保育をしてもらうと思います。なぜなら・・昔は、おじいちゃん、おばあちゃんもいて、みんなで子育てをしていました。またその大昔は、村一族で子どもを育てていました。大奥だってそうです。

今は利用できるならば、疲れてへとへとになっているよりも、もっと元気で

「キラキラ★」

したお母さんでいた方が、子どもたちも気をつかわずに、自己肯定感も高く、元気であると思います。

そう、セラピストとして、身体を見てそうアドバイスをすることがあります。。。というお話しでした。

最後まで読んでいただきありがとうございました・・・💛

 

 

コメント

この記事へのトラックバックはありません。

関連記事

PAGE TOP