助産師が行う周産期・更年期ケアです。県内でも珍しく、ダメージの少ない「お母さんと赤ちゃんに優しい分娩」もしており、分娩でダメージにならないように妊娠中から身体を整えていく妊婦ケア、そしてダメージを克服していく産後ケア、尿漏れなどの症状を軽減できる更年期ケアとして対応しています。
初めての方には、妊娠、産後がどのような身体の変化になるのか、そしてケアすることで分娩や産後がなぜ楽になるのか？を丁寧に説明させていただきます。
また更年期に対しても、なぜ症状があらわれてきたのか？そのメカニズムもお話しします。
実際に分娩を取り上げて、多くの方から支持していただいています。助産師が行うので安心して施術を受けていただけます。
回旋異常、子宮口全開大での帝王切開、分娩停止など不本意な事例がある中、CPDでまとめていませんか？助産師としてできることがあります。
分娩中、痛い方が良い！というのは間違っています。痛みがない方がお産は進みます。
腰をさする、腰を温めるなどのケアをするだけではなく、痛みの原因はなにか？解剖学を考えたお産をしてみませんか？きっと赤ちゃんは簡単に進みます。
分娩中、痛い方が良い！という常識は間違っています。痛がらないようにするお産を目指します。また陣痛があれば、必ず産まれます！産まれない陣痛はありません。それは何かトラブルがあるからです。
腰をさする、腰を温めるなどのケアをするだけではなく、痛みの原因はなにか？解剖学を考えたお産をしてみませんか？きっと赤ちゃんは簡単に進みます。
産前産後専門セラピスト向け養成講座「+分娩lab」。
自分自身が妊娠中や産後に身体が大変だった経験から、既に妊婦・産後の方向けにサポートをされている方、もしくはケアをしていきたいと思っている方が増えてきています。
妊娠・分娩・産後についての基本的な知識から豊富な臨床経験からの知識をお伝えします。
例えば、「安産とは、何か？」。答えはお産が早いことが安産とは言えません。
どうしたら、楽に産むことができるか？楽に産むことができれば、産後が楽になる、産後が楽になれば育児が楽になる。そして、更年期の症状も楽になってきます。
プラスのスパイラルに導く知識と技術を助産師視点で、解剖学的にどのような身体が安産になれるか？どのようにケアをしたら、痛みがなくなるか？などお伝えします。またどうしたら産後のつらい身体から卒業ができるか？その答えは、ご本人に対してご自身の身体がどうなっているのか？ということを認識して、ご自身で治すことができることです。個別に応じたセルフケアも学んでいきます。
